

168時間じっくり熟成
伝承の漬け込みの技
長時間の熟成で、明太子の旨みがより引き立つことを知り、試行錯誤を重ね辿り着いた結論が「168時間」。
創業以来受け継がれてきた「匠のたれ」でじっくり熟成させることで、こだわりの味が素材に深く染み込み、まろやかでコクのある明太子になります。

経験に裏付けられた
選りすぐりの原料
辛子明太子の原料となるスケトウダラの卵を、確かな目を持つ社員自ら見極めた、辛子明太子に最もふさわしい「真子」のみを使用しています。

やまやの辛子明太子の味を決める
漬け込み液、「匠のたれ」
選りすぐりの素材で作り上げた「匠のたれ」。後を引かない「先辛」ブレンド唐辛子、九州産の柚子、まろやかな旨みを引き出す羅臼昆布、名蔵元「喜多屋」のお酒で、深い味わいに仕上げています。

「無薬養鰻」にこだわった鰻
抗生物質・合成抗菌剤を一切使用せず育てられた健康な鰻は、餌をよく食べ程よい脂がのります。
臭みがほぼ無く、ふっくらしているのが特徴です。

人が飲めるほど綺麗な天然水で養鰻
養鰻に使用する地下水は、シラス台地で濾過された岩盤下の地下約80mから汲み上げた清らかな天然水を使用しています。
弱アルカリ性の軟水で、飲んでもおいしいまろやかな水を使用しています。

タレと炭火焼きにこだわり
甘さ控えめに香ばしく
ふっくら蒸してから炭火で丁寧に香ばしく鰻の芯までしっかり焼きこみ、専門店に近い味に仕上げます。
原料はすべてオーガニック認証にこだわり、味の決め手となるタレは「醤油・砂糖・みりん」のみを使用しました。

軽く炙って本格派
袋から鰻、タレを取り出します。鰻をアミ(又は魚用グリル)で軽く炙ると、香ばしさが一層増し、美味しくいただけます。
一品料理
お好みで、ゆず練り胡椒、ワサビをつけると また格別です。
鰻丼
熱々ご飯に温めたタレをかけ、炙った鰻を乗せてお召しあがりください。
レンジで簡単に美味しく!
電子レンジをご利用する場合は、袋から付属のタレを取り出して、必ず鰻の入っている部分(点線)まで開き、
袋のままお皿の上に乗せて1分ほど温めてください。

ご注意
付属のタレは40℃くらいのお湯につけて、軽く温めてお使いください。※空気穴がないと袋が加熱時に破裂する恐れがあります。

材料例
・うまだし…1包 ・水…300cc
・ご飯…お好みで ・薬味…お好みで
一膳目
ご飯を盛った茶碗に山田のうなぎ 粋を乗せそのままお召しあがりください。
二膳目
一膳目にお好みの薬味を添えて、違った風味をお楽しみください。
三膳目
薬味や刻み海苔、ゴマなどお好みで加え、『うまだし』のだし汁(水300ccにうまだし1包)をかけてお召しあがりください。
明太子は冷凍で約2ヶ月保存可能
- 保存方法
1回に使う分をラップに包んで冷蔵庫に入れるだけ(ジッパー袋に入れるとさらにグッド)
- 解凍方法
食べる分だけを冷蔵庫でゆっくり解凍してお召し上がりください。解凍時間は約半日が目安です。
