※累計販売実績2006年9月～2023年12月
6種類の厳選国産だし素材
ご家庭では揃えるのが難しい、厳選した6種類の国産だし素材を贅沢に使用。素材同士の旨みが重なり合い、上品で深みのある味わいが生まれます。
1～2分煮出すだけでプロの味
水からだしパックを入れて沸騰後、１～2分煮出すだけで本格的なだしがとれます。パックに入っているので気軽に使えて、後片付けも簡単です。
塩分を30%カット
「うまだし」通常タイプより塩分を30％カット（当社従来品比）。
使用するだし素材を約1.4倍増量し、コクのある旨みそのままに減塩しました。
こだわり抜いて選んだ
6つの国産厳選素材
昆布上品で優しい味わいの北海道産昆布を使用。時間と手間を惜しまずに干しあげた北海道産の昆布のみを使用。
鰹節伝統製法による荒節の自然でストレートな味と、職人が手間を惜しまないカビ付けによる本枯れ節の熟成が、香り高く深い味わいを生み出します。
うるめ鰯節はらわた特有の苦味が、だしに深いコクや奥行を与える。濃い香り、濃い後味が特徴。
原木栽培椎茸だしに最適とされる九州産原木栽培椎茸の中でも傘が7分より開いた香信を使用。原木栽培乾椎茸ならではの風味が特徴。
枯鯖節旨味の底味には欠かせない鯖節が、臭みのないコクのある味を引出します。
焼きあご国産あごを炭火でじっくり炙り、生臭くなく上品な味わいを実現。香ばしく深い味わいが特徴。
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- 1.煮出して
水を張った鍋に「うまだし」パックを入れ、強火で沸騰させます。沸騰したら、中火で約1～2分、煮出し、パックを取り出すと“だし”が完成。この“だし”がおでんや煮物など様々な料理のベースとなります。
● 水400mlにだし1包(濃口)／水800mlにだし1包(薄口) ※醤油少なめに
- 2.パックのまま入れて
炊飯器にお米や具と共に「うまだし」をパックごと入れて炊くと、旨みがしっかり染み込んだ炊き込み御飯が出来上がります。
● お米３合につき２包
- 3.水出しで
煮出す場合と同じ水加減で、水に「うまだし」のパックを入れて冷蔵庫で一晩おいてください。そのままでもお使いいただけますが、煮出すとより香りがたちます。
- 1.そのまま調味料として
炒飯、焼きそばなどの炒め物には、「うまだし」パックを破ってそのままふりかけるだけで美味しく仕上がります。
- 2.下味として
うまだしは、唐揚げなどの素材の下味つけにも最適。「うまだし」パックを破って唐揚げのたねにまぶしたり、衣に混ぜててんぷらにもお使いいただけます。
- 3.みそ玉で
お湯を注ぐだけでお味噌汁が完成する“みそ玉”。
「うまだし」パックを破って、お味噌とお好きな具材を入れれば”みそ玉”用意完了。乾燥具材で作れば冷凍で１か月程度保存できます。＜おススメ具材＞ 麩、ねぎ、とろろ昆布、わかめ、あおさ、ごま
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